ネットロアをめぐる冒険

ネットにちらばる都市伝説=ネットロアを、できるかぎり解決していきます。

デンマークサッカー協会の少年指導10か条は誰が言ったのか、公益的なスポーツチームづくり

 

 

ワールドカップが盛り上がっていますが、こんなサッカーの指導への10か条がテレビで紹介されたそうです。

 

 

文字起こしをすると以下の通り。

 

デンマークサッカー協会 少年指導10ヵ条

子どもたちはあなたのモノではない。
子どもたちはサッカーに夢中だ。
子どもたちはあなたとともにサッカー人生を歩んでいる。
子どもたちから求められることはあってもあなたから求めてはいけない。
あなたの欲望を子どもたちを介して満たしてはならない。
アドバイスはしてもあなたの考えを押し付けてはいけない。
子どもの体を守ること。しかし子どもたちの魂まで踏み込んではいけない。
コーチは子どもの心になること。しかし子どもたちに大人のサッカーをさせてはいけない。
コーチが子どもたちのサッカー人生をサポートすることは大切だ。しかし、自分で考えさせることが必要だ。
コーチは子どもを教え導くことはできる。しかし、勝つことが大切か否かを決めるのは子どもたち自身だ。

 

なるほど、いいことが書いてありますが、私はこれを読んだとき、違和感を覚えました。たとえば、「子どもたちはサッカーに夢中だ」って、「10か条」っぽくないと思いませんか? 「10か条」みたいなルールや規範って、「すべき」「しないべき」で書かれていると思うんですけど…

 

というような疑問から出発して、今日も調べてみました。

 

 

***

 

デンマークサッカー協会にはない

ツイート主がソースとしてあげているのは、サカイクというサイトです。サカイクの記事は以下に記すように、この10か条について慎重な書きぶりで、好感がもてます。

 

今回、デンマーク協会の10ヵ条を取り上げるにあたって、原文を探しました。訳されて広まっているものの原文は見つからなかったのですが、それとは別に、おそらく新しく加わったサッカーをする子どもを持つ保護者に向けての10ヵ条がデンマークサッカー協会のオフィシャルサイトにありました。

プレーするのは子どもたち!デンマークサッカー協会から学ぶ、親のための10カ条 | サカイク

 

そうなんですよ、こちらの「10か条」、残念ながらデンマーク語の原文を見つけることができないんです。

 

DBU Fyn

 

上記リンクがデンマークサッカー協会(DBU)のものなんですが、そこをサイト内検索で「børn(子どもたち)」「regel(ルール)」などで検索をかけてみても、全く上記の話がヒットしません。

 

10か条の一部をデンマーク語に翻訳してみて検索もしてみましたが*1、全くヒットする感じがしません。むしろ、見つけた人は教えてほしい。

 

親の10か条

サカイクでも指摘されていましたが、DBUが推しているのは「De 10 forældre bud(親への10のお願い)」です。サカイクの翻訳をそのままお借りします。

 

1.子どもたちが自ら望んだときに試合やトレーニングに参加させてあげましょう。
2.試合中はすべてのプレーヤーに励ましの言葉を送りましょう。あなたの息子さんや娘さんにだけではなく。
3.成功にも失敗も同じように声援を送りましょう。批判ではなく、ポジティブな声をかけてあげてください。
4.コーチの選手起用を尊重しましょう。試合中に選手起用について影響を与えようとするのはやめましょう。
5.レフェリーの判定を批判するのはやめましょう。
6.プレッシャーを与えることなくプレーに参加させてあげましょう。
7.試合の後は結果の話だけでなく、覚えているプレー、楽しかったシーンなどについても話し合いましょう。
8.節度を守り、分別のある行動をとりましょう。何事も度を越してはいけません。
9.所属クラブの運営には尊敬の念を持って接しましょう。保護者と指導者間のミーティングでは、明確な指針を持ち、どのような態度で子どもに接するのかを話し合いましょう。
10.サッカーをプレーしているのは子どもたちです。決してあなた自身ではありません!

Forældrebud 1

Mød op til træning og kamp – dit barn ønsker det 


Forældrebud 2

Giv opmuntring til ALLE spillere under kampen – ikke bare til din datter eller søn 


Forældrebud 3

Giv opmuntring i både med- og modgang – giv ikke uberettiget kritik, men positiv og vejledende kritik 

Forældrebud 4

Respekter trænerens brug af spillere – forsøg ikke at påvirke ham/hende under kampen 


Forældrebud 5

Se på dommeren som en vejleder – kritiser ikke hans/hendes afgørelser.


Forældrebud 6

Giv opfordringer til dit barn om at deltage – pres ikke.


Forældrebud 7

Spørg om kampen var spændende og sjov – ikke kun om resultatet 


Forældrebud 8

Sørg for rigtigt og fornuftigt udstyr – overdriv ikke 


Forældrebud 9

Vis respekt for arbejdet i klubben – bak op om initiativer til årlige forældremøder, hvor I kan afklare ambitioner og holdninger. Du behøver ikke andre forudsætninger for at tage del i klubbens liv, end lyst og engagement.


Forældrebud 10

Tænk på, at dit barn spiller fodbold – ikke dig! 

Radiospots

 

*2

 

これはデンマーク国内でも広く使われているようで、いわゆるキッズチームの、サッカー以外の競技でも引用されています*3

 

たとえば少年バスケチームとかにもありますし、

 

BMS Herlev støtter op omkring de 10 forældre bud!

De 10 forældre bud - BMS Herlev

 

ハンドボールのチームも使っています。

 

de 10 forældreråd
10 gode råd til hvordan du bedst støtter
dit barns deltagelse i håndboldsporten:

http://knaekkurven.nu/media/12763/de-10-foraeldrebud.pdf

 

ということは、可能性として、こちらの「親への10のお願い」が「少年指導10か条」と混同された、ということはないでしょうか。

 

ヤン・ハンセン氏のことば

さて、ネット上で検索できるこの「少年指導10か条」の一番古いものは、2005年の3月8日。

 

子どもたちはあなたのものではない

子どもたちはサッカーに夢中だ

子どもたちはあなたとともにサッカー人生を歩んでいる

子どもたちから求めることはあっても

あなたからもとめてはいけない

あなたの欲望を子どもたちを介して満たそうとしてはならない

アドバイスはしてもあなたの考えをおしつけてはいけない

子どもたちの体は守ること

しかし

子どもたちの魂まで踏みこんではいけない

コーチは子どもの心になること

しかし

子どもたちに大人のサッカーをさせてはいけない

コーチが子どものサッカー人生をサポートすることは大切だ

しかし自分で考えさせることが必要だ

コーチは子どもたちを教え導くことはできる


しかし 勝つことが大切か否かを決めるのは子どもたち自身だ 

http://www.sportsonline.jp/column.asp?contents=1&number=71&team=boasorte.mito.fc&view=101

 

これは、「ボアソルテ美都フットボールクラブ」のHPに記載されていたもので、引用について、「デンマーク協会のグラスルーツ部門の責任者でありヨーロッパ連盟ファンフットボールコミュニティの特別顧問として活躍されているヤン・ハンセン氏の言葉」としています。おや、これは「10か条」ではありませんね。

 

ヤン・ハンセン氏は、「FUNFODBOLD.DK」という会社の設立者で、自身もプロ選手でしたが、DBUにも所属していたこともあり、キッズサッカーを広める活動を今は主に行っているようです。

 

このサッカークラブの記事を書いた人は、果たして何を参考にしたのでしょうか。調べてみると、どうやら以下の本の引用だろうということが伺えます。

 

ジュニアサッカーバイブル―小学生指導の実践Q&A

 

ファンルーツアカデミー代表の平野淳の書いた「ジュニアコーチの心得について教えてください」という項目に、「ジュニアコーチの役割」ということで、先ほどとほぼ同じ文章が載っています。

 

コーチ歴が長くなればなるほど、大切なことを忘れてしまいがちです。そのようなとき、いつも私が読み返し、初心を忘れないようにしているヤン・ハンセン氏の言葉を紹介します。(引用注:以下同様の言葉のため省略)

前掲書 P10

 

ハンセン氏の肩書も、グラスルーツ部門云々と、先程のHPの記事そのままなので、この本から引用しているといっていいでしょう。本の発行は2004年5月20日。今現在広まっている「少年指導10か条」は、こちらの本が元になっているのではないでしょうか。

 

ただ、今度は気になるのが、平野が一体何を読んでこのハンセン氏の言葉を知ったかです。

 

残念ながら平野は出典を明記していないので、正確なところはわかりません。参考文献には以下のものが挙げられているので、その中のどこかに書いてあるのかもしれません。

 

Coaching Youth Soccer by American Sports Education Program(Human Kinetics Publishers)

Sportspiele by G.Stiehler(Sportverlag)

Fussball von morgen, Band 1 by Gero Bisanz(Philippka Verlag)

Coaching Under 8's by Tino Stoop(Reedswain)

Coaching Under 10's by Tino Stoop(Reedswain)

Mini Soccer -The Handbook- (The Football Association)

Soccer Star (The Football Association)

Junior Soccer -A Manual for Coaches- by Bischops (Meyer & Meyer Sport)

4vs4 Better Soccer, more Enjoyment (KNVB)

The Scottish Football Association C Certificate Manual(SFA)

財団法人 日本サッカー協会 指導者養成事業ハンドブック2004

JFA NEWS 強化指導指針 2000年版

スポーツのための視覚学 スポーツビジョン研究会編(NAP)

ワールドサッカーの戦術 瀧井敏郎 (ベースボールマガジン社)

 

なかなか手に入らない書籍が多く、ちょっと出典を見つけるのは難しそうです。ただまあ、日本に広く紹介されたのは、この書籍が初めてといってよいのではないでしょうか。

 

 

なぜ10か条になったのか

 

しかし、ハンセン氏の言葉が、なぜ「10か条」になったのでしょうか。

 

現在はわかりませんが、過去にハンセン氏は日本にも何度か足を運び、指導者の講習会を開いています。

 

【ヒュンメル】FUNサッカークリニックを開催
2007年04月18日

ヒュンメルは、ジュニア(4種)指導者を対象にしたデンマークFUNサッカークリニックを山梨県南アルプス市にて4/6から4/8にかけて開催しました。(中略)講師はデンマークサッカー協会で行われているプログラムの開発者であるヤン・ハンセン。

SSK

 

ということは、そこでの講習会なりなんなりのときに、話題に出た話なんでしょうか。このハンセン氏の日本での活動をもうちょい調べてみます。

 

そうすると、いくつかヤン・ハンセンを講師として招いているサッカークラブがあります。たとえば長野県の有度フットボールクラブ。

 

2008年4月に長野県東御市で、デンマークのスポーツメーカー「ヒュンメル」が『デンマークFUNサッカークリニック』を開催したときの講師「ヤン・ハンセン」氏の言葉を紹介します

 

【 親の心得 10カ条 】
1.試合や練習を見に行ってあげましょう ≫≫≫ 子供はそれを望んでいます

2.試合では全ての子供を応援してあげましょう ≫≫≫ 自分の子供だけではいけません

3.調子の良い時だけではなく調子の悪いときも勇気づけてあげましょう ≫≫≫ 批判してはいけません

4.チームリーダーを尊重してあげましょう ≫≫≫ 彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう

5.レフリーはインストラクターとみなしましょう ≫≫≫ レフリーの判定を批判してはいけません

6.子供が参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう ≫≫≫ プレッシャーにならないように

7.試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう ≫≫≫ 結果だけを聞くことのないように

8.サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげてください ≫≫≫ 大げさになってはいけません

9.クラブの仕事を尊重してください ≫≫≫ 積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話し合いましょう

10.忘れないでください。サッカーをするのはあなたの子供です ≫≫≫ あなたではありません
(デンマークサッカー協会のグルスルーツ部門責任者を務めていた、ヤン・ハンセン氏より)

有度フットボールクラブ

 

おや、これは、先ほど紹介したDBUの「親への10のお願い」と一緒ですね。他にも、こんなのもあります。

 

国によりいろいろな考え方がある。国によっては、子供たちがサッカーをするのは危険であるという考えもある。ではどのようにすれば安全にサッカーを楽しむことができるのかを我々が考え、子供たちが安全にプレーできるように教えてやることである。UEFAの子供のサッカー10箇条を紹介する。

1)誰でもプレーできる
2)参加者が楽しめる
3)競争よりもサッカ-を楽しむ
4)アクションは、ダイナミック、シンプルに、よりエキサイティングに
5)安全第一
6)プレーヤーは、自分のチームや自分自身の発展向上に責任を持って取り組む
7)フェアプレーが基本
8)ボールとの一体感で自由にのびのびとプレーすることが肝心
9)ゲームに愛着を感じることが大切
10)結果よりもチームワークが大切

 

ヒュンメルのサッカークリニックの際に、上記のような話を毎回していたかどうかはわかりませんが、ヤン・ハンセン氏が話した言葉と、講習会で出るような10か条の話が混ざってしまったのかな、という感じです*4

 

また、ジェフ市原の育成コーチの池上正の著書の中でもこのヤン・ハンセンの言葉は「デンマークサッカー協会の「子どものサッカー10か条」」として2010年に紹介されており*5、こういったことも広める要因になっているのかもしれません。

 

 

今日のまとめ

①「少年指導の10か条」は、デンマークサッカー協会が提唱したわけではなく、そこに所属していたヤン・ハンセンの「ジュニアコーチの役割」という言葉で、日本では2004年のジュニアサッカーの教本で広く紹介されたと思われる。

②ヤン・ハンセンは日本のジュニアコーチの指導に何回か日本を訪れており、「親への10のお願い」やUEFAの10か条などを紹介していることから、それらの話と混じったのではないか。

 

今回はもうひと押し欲しくて、DBUを含め色々なところにお問い合わせをしたのですが、全くお返事が来ず、さみしいかぎりです。ヤン・ハンセン氏と個人的にコンタクトがとれたら、何かしら追記するかもしれません。

 

デンマークなど北欧の国々では、学校などよりも、こういう地域のスポーツチームが盛んなようです*6。日本の子ども向けのスポーツチームとは立ち位置が違うようにも感じました。もう少し社会的地位があるというか…もちろん、デンマークでもすべてがうまくいっているわけではなく、チームからドロップアウトしていく子どももいるようです。

 

ただ、そういったことを研究もしていて*7、社会的にそういうチームが必要とされている、ということを感じます。ニワトリと卵になりそうですが、日本でもスポーツチーム自体の公益性みたいなものがプッシュされていくと、コーチや指導方法というものも変わっていくのかな、と感じました。でもまあ、ちょっとハードル高そうです。

 

 

 

*1:

「子どもたちはサッカーに夢中だ」ぐらいなら、デンマーク語いけるかと思ったので、それで調べてみましたが(børn elsker at spille fodbold)、結果はなんにも出てきませんでした。

*2:実はもう一つこの10か条には別バージョンがあります。

De 10 forældre bud

Mød op til træning og kamp – dit barn sætter pris på det

競争と運動のできること、子どもたちはそれに感謝しましょう。

Forhold dig i ro på sidelinjen – lad børnene spille

落ち着いてサイドラインに立ちましょう、子どもたちにプレイさせましょう

Ophold dig kun langs den ene sidelinje – og i god afstand til trænere og spillere

サイドラインにあなたは立っているだけです、監督と選手のいい距離感を保ちましょう。

Respekter trænerens beslutninger – vær positiv og støttende

監督の選択をリスペクトしましょう、好意的・支持的に。

Respekter dommerens beslutninger - se på dommeren som en vejleder

審判の判断をリスペクトしましょう、監督者の判断として見てください

Skab god stemning ved kampene – byd fx. udeholdets forældre på kaffe

試合のいい雰囲気をつくりましょう、例えば、コーヒをふるまうとか

Spørg om kampen var spændende og sjov – ikke om resultatet

結果だけでなく、試合がエキサイティングであったかどうかたずねましょう

Sørg for rigtigt og fornuftigt udstyr – overdriv ikke

確実で適切な道具を使いましょう、使いすぎないように

Bak op om holdets og klubbens arbejde – din indsats bliver værdsat, ikke mindst af dit barn

チームやクラブの仕事をバックアップしてください。あなたの子供だけでなく、あなたの努力は感謝されます。

Husk på, at det er dit barn som spiller fodbold - ikke dig!!

プレイしているのは子どもたちです、決してあなたではありません。

Forældre på sidelinien

 

記事本文のものは、地方団体ともコラボしたもののようで、そちらのほうがよく広まっていますので、こちらは使用しませんでした。チラシとかはこっちのバージョンで作られているみたいなんですけどね。

*3:厳密に言うと、果たして元ネタがDBUのものなのかどうかは確実なソースがないんですが、まあ広まる規模的にはDBUが発信元と考えていいとは思います。

*4:

 

ただ、こういうサイトもあります。

 

“良い兄貴”になるための10ヶ条(子供達とのコミュニケーション)

 

1. 子供達はあなたの物ではない

2. 子供達はサッカーに夢中だ

3. 子供達はあなたと共にサッカー人生を歩んでいる

4. 子供達から求めることはあっても、あなたから求めてはいけない

5. あなたの欲望を、子供達を介して満たそうとしてはならない

6. アドバイスはしても、あなたの考えを押し付けてはいけない

7. 子供達の体は守ること。しかし、子供達の魂まで踏み込んではいけない

8. コーチは子供心になること。しかし、子供達に大人のサッカーをさせていけない

9. コーチが子供達のサッカー人生をサポートすることは大切だ。しかし、自分で考えさせることが必要だ

10. コーチは子供達を教え、導くことはできる。しかし、勝つことが大切か否かを決めるのは子供達自信だ

(デンマーク協会のグルスルーツ部門責任者を務めていた、ヤン・ハンセン氏より)

 

ページ自体のソースから更新を見ると、2004年3月17日のものらしいですが、もしこの更新日が正しいなら、この項の話はちょっとよくわからなくなります。もっと前からなにかの書籍で紹介されていたかもしれません。誰か知ってたら教えてほしいですね。

*5:

『サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標』(小学館)P36-37

ただ、これも全く同じではなく、微妙に文言が変わっています。「コーチは子どもの心になること」→「コーチは童心になること」

*6:

Today, children's sport is an important public health and welfare issue in all of the Scandinavian countries, and children are far more sport active than adults, and the majority of children's sports participation takes place in voluntary sport clubs or in commercial sport settings.

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17430431003616332?needAccess=true

 

*7:

DBU Bulletin 2007

https://www.dbu.dk/~/media/files/dbu_broendby/2007/bulletin_oktober_2007.pdf

上記によれば、クラブを辞めてしまう理由として、

時間がない:33%

コミュニケーションの問題:25%

クラブに疲れてしまった:22%

両親のサポートがない:22%

コーチや練習についていけない:16%

 

という結果だったそうです。